- 炊飯器を手放しても困らないか心配な方。
- 炊飯器の買い替えを迷っている方。
- 鍋でご飯を炊く方法が知りたい方。
毎日当たり前のようにお米を炊いている炊飯器。
「もしかしたら、炊飯器じゃなくていいのかも?」
と思ったことはありませんか?
私もその1人でした。
実家でも当たり前に使っていたし、結婚する時ももちろん購入しました。
「お米を炊く=炊飯器」だと物心がつくころから認識していたので、何の疑問を持つことなく炊飯器でお米を炊いてきました。
そんな私が、4年前に炊飯器を手放しました。
そしてその後、炊飯器のない生活に困ったことは1度もありません。
なぜ手放すことにしたのか、
手放してみて実際どうなのか、
などを紹介させていただきます。
「炊飯器を手放しても困らない?」とお悩みの方はぜひ参考になさって下さい!
炊飯器をやめたきっかけ
炊飯器が壊れたことをきっかけに、買い替えるのではなく手放すことに決めました。
初めは買い替えも考えましたが、何だか炊飯器を買い替えることに違和感と迷いが生じたんです。
その時にふと、職場の方が「ウチは鍋でお米を炊いているけど、簡単に炊けるし美味しいよ!」と話していたのを思い出しました。

我が家も鍋で炊いてみようかな?
そう思い手放して4年、あった時より快適になりもう炊飯器のある生活に戻ることはできないと感じる程です。
【買い替えに迷いがあった理由】
- 洗うパーツが何げに多くて手間!
内釜、内ぶた、本体、内にぶたを外した所、水滴が溜まる所、蒸気口、釜の底…などなど
炊飯器自体が重く、掃除をする箇所も多く手間でした。 - 置き場所を取るためキッチンが狭い!
あの大きさで専用のスペースまで作って置いてあるのに、ご飯を炊くだけ。
なんだかスペースがもったいないなと感じていました。 - 炊飯器の値段が高くてびっくり!
買い替えを検討中、検索していたら相場が3万~5万!!
高級なものだと10万近くするものもあるんですね。
「やっぱり1度、鍋で代用してみよう」と心が決まった瞬間でした。
手放したら快適だった理由
炊飯器の代わりに選んだのはマルチポットです。
- 3合以上炊くことがない
- 出来るだけ洗い物を楽にしたい
- 手軽に使えるものにしたい
- 収納に困らないものにしたい
という理由から我が家はマルチポットを選びました。
【炊飯器を手放して良かったこと】
- 早く炊ける!
炊き始めから蒸らしまで約20分で完了します。
朝起きてから炊き始めても、朝食を作っている間に炊きあがります。
炊飯器の時は1時間近くかかっていたので、予約を忘れた時にはもうアウト…
急いで炊きたい時に困っていました。
でも今は約20分!!この早さは助かります! - キッチンすっきり広々
大きな炊飯器がなくなりキッチンスペースを広く使うことが出来るようになりました! - 出費を抑えることができる
我が家が使っているマルチポットは2500円程で、炊飯器を買い替えるよりも10分の1以下の費用に抑えることが出来ました。
【マルチポットにして良かったこと】
- お手入れが簡単!
洗い物が鍋と蓋のみでかなり手間が減りました。
片手で持てる軽さで使いやすく、洗いやすいです! - コンパクトなのでそのまま冷蔵庫へ!
本来はご飯は保存容器に移し替えて冷凍するのがベストなのですが、翌日食べるなら我が家はそのまま冷蔵庫です。
これがとっても楽!!(ズボラ過ぎ…!!) - お米を炊く以外にも使うことができる!
【使用例】
・袋ラーメンを作る
・レトルト食品の温め
・ゆで卵を作る
・麦茶などのお茶を煮出す
炊飯用に購入したマルチポットですが、他のことにも使えて助かります。
本来マルチポットは、
「煮る・茹でる・炒める・沸かす・和える・揚げる・炊く」の1台7役出来る鍋なので、活用次第ではもっと幅広く使うことができますよ!

我が家では洗っても若干の油残りが気になることもあり、炒めたり揚げたりする油料理には使っていません。
使っているのはアイリスオーヤマのマルチポットです。
「ダイヤモンドコーティング」のおかげで、ごはん粒がくっつくことなくスルッと取れるので使い心地がよく、洗う時も楽々です。
ごはん粒が釜にくっついて頑張って取ろうとしても全然取れなかったので、今はとても快適です!

デメリットと解決法
炊飯器を手放すときに不安に感じたことは、予約機能と保温機能がなくなることでした。
処分を迷っている方の中にも同じ様に思っている方も多いのではないでしょうか。
ですが、実際に困ることはありませんでした。
【炊飯器を手放すデメリットと解決法】
- 予約機能がなくなる
解決法→朝食や夕食を準備している内の20分程で炊けるので問題なかった!
2口ガスコンロの場合でも、実際加熱している時間は10分程なのでガスコンロはすぐに空きます。 - 保温機能がなくなる
解決法→冷めたら電子レンジでチン!
炊きたてと比べると劣ってしまうのは否定できませんが、チンしたご飯も十分美味しいです!
保温し過ぎてご飯が美味しくなくなる経験があったので、逆に保温機能は無くても良かったと感じました。
【炊飯目的でのマルチポット使用のデメリット】
- 4合以上炊きたい方には不向き
マルチポットはコンパクトサイズの鍋なので1~3合炊きが目安の商品がほとんどです。
解決法→毎日4合以上を炊く場合は、マルチポットではない大きめの鍋を選びましょう。
5合炊きの炊飯鍋なども販売されています。 - 取っ手が熱くなりやすい
取っ手の形状が下向きなので、ガズ火で取っ手が熱くなるというデメリットを目にすることがあります。
(実際私はそうなったことはありません)
解決法→火力を中火以下で使用する(炎が底面からはみださない)ことで防ぐことができます。
熱いときはミトンなどを使って対応しましょう。
※5合炊きの炊飯鍋を参考までに載せておきます。
こちらはガス火・IH対応した炊飯鍋です。

鍋でお米を炊く方法
ここからは我が家が実際にどう炊いているのか紹介します。
準備するもの
- マルチポット(または他の鍋)
- キッチンタイマー
分量
- お米2合の場合
水 400㎖ - お米3合の場合
水 600㎖
※水の分量は浸水時間やお好みの硬さによっても変わってきます。
上記の分量を目安に、普段炊いている分量から試しながら、自分好みの硬さを見つけてくださいね!
手順
- お米は洗って30分以上水に浸けておきます。
- 蓋をして強めの中火で加熱し沸騰するまで待ちます。
- しっかりぐつぐつ沸騰したら弱火にして10分加熱します。
(タイマー10分セット‼) - 火を消してそのまま10分蒸らしたら完成!
2合も3合も上記の時間で炊いています。
写真は3合です。

レシピサイトなどでは、洗米や浸水は別の器で行うことが推奨されていますが、
ズボラ主婦の私…洗米も浸水もマルチポットでやっています。
注ぎ口があり、研ぎ汁が捨てやすくてつい(汗っ…)
使用しているアイリスオーヤマのマルチポットは2.2Lサイズで炊飯量の目安が2合ですが、我が家は3合炊いています。
それでも問題なく美味しく炊けています!
炊き込みご飯も美味しく作れます!
↓写真は3合分の炊き込みご飯を炊いています。

炊き込みご飯となると具材の分量が増えるのでさすがに少し混ぜづらさは感じますが、なんとかなります!
まとめ
あることが当たり前だと思っていた炊飯器を手放してみて分かったのが、
「無くても全然困らない、むしろ快適!」
という事でした。

我が家のライフスタイルには合っていたようです!
- 簡単に早く炊ける!
- キッチン広々!
- 炊飯器を購入するより出費を抑えられる!
- お手入れが簡単楽々!
- そのまま冷蔵庫に入れることができる!
- マルチポットはお米を炊く以外にも使えて便利!
- マルチポットは毎日4合以上の炊飯をしたい方には不向き
- 予約機能がなくなるのは、早く炊けることでカバーできる!
- 保温機能がなくなるのは、電子レンジでチンでカバーできる!
「炊飯器を手放しても困らない?」と心配されている方にとって、この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです!